スキルへの投資が気乗りしない人へ

スキルへの投資が気乗りしない人へ

今の時代インターネットが発展しているから、わざわざお金を払って習わなくても、ググればすぐ出てくるでしょ(笑)

そんなふうに考えていた時期が、僕にもありました。

しかしこれは大変危険な考え方で、早いうちに矯正しないと取り返しが付かなくなるかもしれません。

人生の重要な局面で、大事なチャンスを逃がさないように、ぜひ本節で記す内容を理解していただければと思います。

森谷式翻訳術HP

『資本論』の考え方とは

皆さんが持つべきマインドは、経済学者カール・マルクスが『資本論』の中で語っています。

どのような考え方かというと、得られる金銭報酬の中には、それまでに支払った必要経費も含まれるという考え方です。

例えば医者が高給であることは有名ですが、その給与の中には医師になるまでに必要だったお金も含まれています。

医者になるためには、6年制の医学科に通う必要がありますし、国試に必要な医学書をそろえるのにも大金が必要ですからね。

もう1つの例として、外資系で働く金融エリートをイメージしてみてください。

彼らは普通のサラリーマンより多くの収入を得ますが、その分掛かる負担も尋常ではありません。

ストレスを軽減・発散させるためにより多くのお金が必要になるでしょうから、その分も込みで給与が支払われているのです。

またコンビニ店員の時給が安い理由も、これで説明できますね。

世間一般的な考えで言えば、お金も必要なく、大きな責任もなく、誰でも簡単にこなせる仕事という位置づけですから、収入も大きくは望めません。

受講料金は必要経費?

では、話を森谷式翻訳術に戻すとして…

あなたがその受講料金を高いと感じているのであれば、むしろチャンスかもしれません。

なぜならここで必要になるお金は必要経費であり、フリーランス翻訳者になれば、必ず還ってくるからです。

つまり投資と同じなんですね。

逆に高いと感じていなければ、投資にはなりません。

払ったお金が本人にとって取るに足らない金額であれば、人は行動を起こせないからです。

皆さんも自腹を切って購入したゲームと、人から借りたゲーム、どちらも内容は同じだとして、最後までクリアしたいのはどっちですか?

きっと自分でお金を払った方ですよね?

それと同じ原理で、お金を払ったという事実があるほうが、投資として成功しやすいのです。

ライザップなんかでも、わざと入会金を高くして、結果のコミットに注力していますね。

あれは、ここで辞めたら入会金が無駄になってしまう…という心理が、人を本気にしているのです。

だからこそ、僕が声を大にして言いたいのは、受講料金が高いと思った皆さん、見込みアリです!

その素質を無駄にしないためにも、ぜひとも勇気を持って挑戦してみてください!

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