自己責任=幸せ?フリーランスが楽しく生きられる驚きの理由とは?

自己責任=幸せ?フリーランスが楽しく生きられる驚きの理由とは?

フリーランスの翻訳者は、仕事の全てが自己責任となり、一見すると窮屈な生き方に感じるかもしれません。

しかしフリーランスの翻訳者の中で、それがデメリットだと嘆く人は少ないです。

これは少し意外ですよね。

でもこれには、納得できる理由があるのです。

森谷式翻訳術HP

自己責任は幸福度に直結する

神戸大学の研究によれば、個人の幸福度を上げるには、所得や学歴より「自己決定」が重要であることが明かされました。

論文中に指す「自己決定」とは、自らの判断で人生を主体的に描くことであり、成果に対しても責任や誇りを持つこととあります。

これ言っていることは、フリーランスの自己責任論と全く同じなんですよね。

フリーランス翻訳者のように、自己責任で主体的に判断できる環境だからこそ、幸福に生きることができます。

確かにブツブツ小言を言ってくる上司もいませんし、生産性のない無意味な会議を出たり、理不尽に謝罪を要求されるような、サラリーマンのストレスの代表格は、全て他者から生まれたものです。

それら一切合切お断りし、自分のやりたい仕事だけに没頭できると考えれば、幸福度が高いというのも納得できますね。

仕事の幸福度について

『幸福の習慣』によれば、仕事の幸福度が高い人は、そうでない人に比べて、

(自分は、素晴らしい人生を送っている!)

と思う割合が2倍も高いというそうです。

また仕事の幸福度に直結する要因として「収入」「労働環境」「やりがい」の3本柱があり、フリーランスの翻訳者はどれも高い水準にあると思います。

中でも自由に働くことができる「労働環境」はピカイチで、幸福度を上昇に大きくさせていることは、僕自身が実感しています。

ちなみにプリンストン大学の研究によれば、「収入」の幸福度は、年収750万円ほどで頭打ちになり、それ以上は大きく伸びません。

そして「やりがい」に対する考え方は人それぞれあり、クライアントのために燃える人や、誰かの役に立ちたい人、知識欲のために翻訳したい人、様々あることでしょう。

まとめると、フリーランス翻訳者の仕事に対する幸福度は高く、だからこそ自分の人生に満足する人が多い、というわけなのです。

この理由を知れば、いくら自己責任の世界とはいえ、フリーランスという生き方を手放したくないのにも頷けますね。

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